"ダムを見に行こう 冬号2019"〜巡り合う、冬ならではのダム景色〜
令和元年度「かわまちづくり計画」の募集開始!〜河川空間を活用した地域の賑わい創出を支援します〜
令和元年度 河川愛護月間「絵手紙」入賞作品決定!〜川への思いが伝わってくる1枚です〜
中小河川の洪水により浸水が想定される区域の公表を促進します。〜「中小河川の水害リスク評価に関する技術検討会」を設置〜
「気候変動を踏まえた砂防技術検討会」(第1回)を開催〜気候変動への対応に向けて土砂災害の外力の増加量を検討〜
台風第19号は台風に伴う土砂災害として過去最多を記録 〜令和元年の土砂災害発生件数の速報値を公表〜
「六角川水系緊急治水対策プロジェクト」を開始します
今後の土砂災害対策のあり方を検討〜土砂災害防止対策小委員会(第1回)を開催〜
「第1回 ダムの洪水調節に関する検討会」を開催します
住民自らの行動に結びつく水害・土砂災害ハザード・リスク情報共有プロジェクト第4回全体会議を開催します
令和2年度 河川砂防技術研究開発 研究課題の再公募を行います!〜産学官の連携で技術研究開発を促進〜
まちの想定浸水箇所を把握しましょう〜まちなかに水害からの避難行動に有効な情報を表示する取組を推進します〜
第1回「気候変動を踏まえた都市浸水対策に関する検討会」を開催
地域が一体となった生態系ネットワークの構築について考える〜「第4回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム」開催〜
第3回「雨天時浸入水対策ガイドライン策定検討委員会」を開催
令和初の『かわまち大賞』を決定しました
「気候変動を踏まえた砂防技術検討会」を設置〜12月9日に現地調査会を開催〜
気候変動による海面上昇や海岸災害の激甚化への対応〜「気候変動を踏まえた海岸保全のあり方検討委員会(第2回)」を開催〜
経営環境の変化を見据えた下水道使用料体系を検討します〜人口減少下における維持管理時代の下水道経営のあり方検討会(第2回)を開催〜
第3回 千曲川堤防調査委員会を開催します〜被災原因の特定と本復旧に向けて〜
新たな担い手による水源地域の振興のあり方とは〜水源地域の振興のあり方に関する検討会報告書の公表〜
「"水のめぐみ"とふれあう水の里の旅コンテスト2019」受賞企画決定!〜ちの観光まちづくり推進機構と就実大学八巻ゼミが最優秀賞を受賞〜
第3回 鳴瀬川堤防調査委員会を開催します〜決壊原因の特定と本復旧に向けて〜
第3回 阿武隈川上流堤防調査委員会を開催します〜決壊原因の特定と本復旧に向けて〜
第3回 荒川水系越辺川・都幾川堤防調査委員会及び 第3回 那珂川・久慈川堤防調査委員会を開催します〜決壊原因の特定と本復旧に向けて〜
利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画の見直しについて審議(2回目)します〜国土審議会水資源開発分科会利根川・荒川部会を開催〜
12月1日〜7日は「雪崩防災週間」です
令和元年台風第19号に加え、台風第20号及び第21号の暴風雨及び豪雨により被災した道路・河川等の迅速な復旧を支援〜災害査定効率化の対象区域を追加しました〜
「マンホールカード」に新しい仲間が加わります!〜マンホールカードを通じて下水道のコト考えてみませんか?〜
社会資本整備審議会河川分科会 「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会」(第1回)を開催
IMF(国際通貨基金)専務理事の現地視察について
第2回 荒川水系越辺川・都幾川堤防調査委員会 及び 第2回 那珂川・久慈川堤防調査委員会 を開催します。〜堤防決壊の原因究明に向けて〜
「河川・気象情報の改善に関する検証チーム」 第1回検証会議の開催
第2回 千曲川堤防調査委員会を開催します。〜堤防決壊の原因究明に向けて〜
被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援します〜令和元年台風第19号の暴風雨による被害の災害査定を開始〜
阿武隈川水系内川※(注記)、利根川水系吾妻川において発生した土砂災害に対して、緊急的な砂防工事を実施します
海岸保全施設の予防保全型の維持管理を推進します〜「第1 回 海岸保全施設維持管理マニュアル改訂検討委員会」の開催〜
「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会」を設置〜気候変動を踏まえた水災害対策のあり方を検討〜
第2回 鳴瀬川堤防調査委員会 及び 第2回 阿武隈川上流堤防調査委員会を開催します。〜堤防決壊の原因究明に向けて〜
適切な下水道管路施設管理のために包括的民間委託の導入検討を〜年度内のガイドライン改正に向けて検討開始〜
土砂災害専門家(TEC-FORCE高度技術指導班)が10月25日の大雨に伴う土砂崩れに対する調査について支援します
降灰マーカーとドローンを活用した降灰量調査を実施!〜火口周辺の降灰の量を素早く提供するための試み〜
阿武隈川水系内川において発生した大規模な土砂災害について、緊急的な砂防工事を実施します
権限代行により福島県管理河川の堤防決壊箇所の応急復旧を国が緊急的に実施
令和元年台風第19号の暴風雨により被災した道路・河川等の迅速な復旧を支援〜災害査定効率化の具体的な内容を決定しました〜
第2回「雨天時浸入水対策ガイドライン策定検討委員会」を開催
権限代行により宮城県管理河川の堤防決壊箇所の応急復旧を国が緊急的に実施
令和2年度 河川砂防技術研究開発 研究課題の公募開始!〜産学官の連携で技術研究開発を促進〜
決壊した国管理河川の仮堤防が全て完成
権限代行により長野県管理河川の大規模被災箇所の復旧を国が実施
災害査定の手続きを効率化し、道路・河川等の迅速な復旧を支援〜大規模災害時の災害査定効率ルールを適用します〜
災害復旧技術専門家派遣制度を活用し、 被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援します〜令和元年台風第19号の暴雨風について早期災害復旧を支援〜
土砂災害専門家(TEC-FORCE高度技術指導班)が台風第19号の大雨による土砂崩れに対する対応について支援します
権限代行により茨城県管理河川の堤防決壊箇所の復旧を国が緊急的に実施
気候変動を踏まえた治水計画へ転換〜「気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会」の提言とりまとめ〜
気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について社会資本整備審議会へ諮問しました
関東地方整備局管理区間の堤防決壊の原因究明と復旧に向けて有識者からなる「荒川水系越辺川・都幾川堤防調査委員会」「那珂川・久慈川堤防調査委員会」を設置します。
吉田川の堤防決壊の原因究明と復旧に向けて有識者からなる「鳴瀬川堤防調査委員会」を設置します。
阿武隈川の堤防決壊の原因究明と復旧に向けて有識者からなる「阿武隈川堤防調査委員会」を設置します。
千曲川の堤防決壊の原因究明と復旧に向けて
和歌山県、大阪府で南海トラフ巨大地震を想定した大規模津波防災総合訓練〜11月2日、約130機関が参加し、陸海空にわたる大規模な実働訓練を実施〜
下水道資源を活用し、農家の生産性向上に貢献します〜「BISTRO 下水道」セミナーへの参加者を募集〜
"ダムを見に行こう 秋号2019"〜秋めくダムが、見逃せない〜
気候変動による海面上昇や海岸災害の激甚化への対応〜「第1回 気候変動を踏まえた海岸保全のあり方検討委員会」の開催〜
令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)により被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援〜災害査定を効率化します〜
ひたちなか市(中丸川流域)、福山市(手城川流域)の浸水対策を「100mm/h安心プラン」で強力に推進!
災害復旧技術専門家派遣制度を活用し、被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援します〜令和元年8月前線に伴う大雨被害の早期災害復旧を支援〜
令和元年防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞者が決定!〜国土交通省関係では、3個人及び22団体が受賞〜
ダムの洪水調節機能と情報の充実に向けた取組〜令和元年8月までの出水におけるダムの洪水調節も総括〜
一歩先を見据えた予防的な砂浜侵食対策へ〜「砂浜」を海岸保全施設として指定しました〜
「水害リスクライン」により身近な箇所の危険度が明らかに〜より身近な箇所の危険度を把握することで、防災行動を円滑化〜
介護、子育ての負担軽減へ!下水道への紙オムツ受入に向けた第2ステージの検討を開始します〜 「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」を開催 〜
SNS・AI技術を活用した住民避難・水防活動支援プロジェクトを始動〜三重県伊勢市をフィールドとした現場実証訓練を9月13日(金)に実施〜
首都直下地震を想定した防災訓練を9月6日に実施します
災害時における下水道施設のより迅速な復旧を目指します〜第2回「下水道BCP策定マニュアル改訂検討会」を開催〜
SNS・AI技術を活用した住民避難・水防活動支援プロジェクトを始動〜三重県伊勢市をフィールドとした現場実証訓練を実施〜
土砂災害専門家(TEC-FORCE高度技術指導班)が九州北部の大雨による土砂崩れに対する対応について支援します
本省災害査定官を派遣し、被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援をします〜令和元年8月前線に伴う大雨の災害緊急調査を実施〜
「循環のみち下水道賞」表彰式を開催!〜創意工夫のある優れた取組を表彰します〜
9月10日は下水道の日〜下水道を見て感じて、「自分ゴト化」してみませんか?〜
TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の広域派遣を実施〜九州北部の排水作業や被災状況調査を加速〜
首都直下地震を想定した防災訓練を9月2日に実施します
大規模洪水からの「逃げ遅れゼロ」にむけて!!〜マイ・タイムライン実践ポイントブック検討会(第1回)の開催〜
福島県いわき市鹿島町久保の土砂崩れに関して土砂災害専門家を派遣します
汚水処理施設を使える人口が着実に増加しています!〜平成30年度末の汚水処理人口普及率をとりまとめ〜
東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、関係機関が協力し、渇水対応を強化します〜 水の安定供給のための渇水対応行動計画を策定〜
利根川・荒川水系の水資源開発施設の現地調査を行います〜国土審議会水資源開発分科会利根川・荒川部会 現地調査の開催〜
ダム事業の新規事業の予算化について審議します〜社会資本整備審議会河川分科会事業評価小委員会(第13回)の開催〜
被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援します〜令和元年梅雨期豪雨及び台風による被害の災害査定を開始〜
令和元年梅雨期豪雨及び台風により被災した 河川・道路等の迅速な復旧を支援〜災害査定を効率化します〜
令和初の『かわまち大賞』を募集します!〜河川空間を活用し、民間開発の促進と地域の賑わいを創出〜
経営環境の変化を見据えた下水道使用料体系を検討します〜人口減少下における維持管理時代の下水道経営のあり方検討会(第1回)を開催〜
求む 下水道市場開拓者!「下水道スタートアップチャレンジ」開催!×ばつ異業種技術により新たなイノベーションを〜
災害時における下水道施設のより迅速な復旧を目指します〜「下水道BCP策定マニュアル改定検討会(第1回)」を開催〜
「下水道展’19横浜」が開催!〜「下水道、くらしを支え、未来を拓く」をテーマに最新技術等を披露〜
「マンホールカード」に新しい仲間が加わります!
平成30年7月豪雨が統計開始以来最大の被害額に〜平成30年の水害被害額(暫定値)を公表〜
気候変動を踏まえた治水計画のあり方について議論します〜「気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会(第5回)」を開催〜
中学生が水循環政策担当大臣を表敬訪問します!〜水の作文コンクール受賞者が全国からつどいます〜
ドローンを活用した「河川巡視の高度化」技術開発に参画する企業等を募集〜 革新的河川技術プロジェクト(第五弾)の始動 〜
令和2年度予算に係るダム再生事業(5事業)の新規事業採択時評価を開始
水の週間打ち水大作戦 in 国土交通省の実施について〜先人の知恵である五感に訴える清涼効果を実感しよう〜
水資源行政に顕著な功績のあった3個人・4団体を表彰〜令和元年度水資源功績者表彰受賞者が決定〜
ドローン利用について民間事業者と意見交換〜「河川におけるドローンの安全利用に関する意見交換会」を開催〜
中学生がダム事務所等の一日所長に!〜全日本中学生 水の作文コンクール受賞者が業務体験をします〜
中学生 水の作文コンクール受賞作品決定!〜子どもたちの水への思いがつまっています〜
下水道管路のマネジメントサイクルの標準化に向けて〜「下水道管路施設における維持管理情報等を起点としたマネジメントサイクルの確立に向けた技術検討会(第1回)」を開催〜
山形県沖を震源とする地震の被災地を全力で支援します〜被災した住宅の補修や観光業の風評被害対策等を実施〜
「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ」の派遣団体が決定しました〜新しく7地域の下水処理場を拠点にバイオマス利用検討がスタート!!〜
第22回日本水大賞の募集開始〜水に関わるみなさんの活動を表彰〜
"ダムを見に行こう 夏号2019"〜今年の夏も、ダムは君を待っている〜
一級河川の区間を見直します〜国民の安心、安全を図る上で必要な区間を一体的に管理します〜
TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を広域派遣〜被災状況の調査を加速化し、迅速な復旧を支援〜
本省災害査定官を派遣し、被災した河川・道路等の迅速な復旧を支援をします〜令和元年6月下旬からの大雨の災害緊急調査を実施〜
利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画の見直しに着手します〜国土審議会水資源開発分科会利根川・荒川部会の開催〜
記録更新!川辺川が13年連続で「水質が最も良好な河川」に〜全国の一級河川の水質現況をとりまとめ 9割以上で環境基準を満足〜
水の大切さについて再認識!〜全国219箇所で行われる「水の日」の関連イベントに参加してみよう〜
「下水処理場の省エネ技術導入マニュアル(案)」を策定〜下水道事業における電力消費量削減に促進に向けて〜
美しく、安全で、いきいきした海岸を目指して〜令和初の海岸愛護月間です〜
この夏、みんなで川に行きませんか?〜7月は河川愛護月間(7月1日〜7月31日)です〜
工藤国土交通大臣政務官の米国出張の結果概要〜「第4回 国連 水と災害に関する特別会合」への出席〜
雨天時浸入水対策について議論します
ドローンで河川上空を有効活用!安全利用に関する意見交換への参加者を募集します
「予測を重視した順応的砂浜管理」の実践〜砂浜保全に関する中間とりまとめの公表〜
令和元年6月18日22時22分頃の山形県沖の地震に伴う土砂災害警戒情報発表基準の暫定的な運用について
新たな担い手による水源地域振興をめざし検討〜水源地域の活性化に向け、有識者検討会の会合開催〜
水の里の魅力と大切さを伝える旅の企画を募集します!〜水の里の旅コンテスト2019開催〜
水害を経験した市町村長が防災・減災のあり方を全国に発信します〜第15回水害サミットの開催について〜
重大な土砂災害を引き起こす「線状降水帯」を早期検知!〜実効性のある避難に向けて「土砂災害危険度評価システム」の機能を検証〜
住民自らの行動に結びつく水害・土砂災害ハザード・リスク情報共有プロジェクト第3回全体会議を開催します
河川法第4条第1項の一級河川の指定等について審議します〜社会資本整備審議会河川分科会(第56回)の開催〜
今後の砂浜保全のあり方について議論します〜第9回津波防災地域づくりと砂浜保全のあり方に関する懇談会を開催〜
川の生きもので水質がわかる?水生生物調査に参加しよう!
土砂災害に対する実効性のある避難を確保するための6つの施策をとりまとめました(委員会最終報告書)
気候変動を踏まえた治水計画のあり方について議論します〜「気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会(第4回)」を開催〜
災害時、大切な人を守るため あなたの一声で避難の後押し〜アプリやSMSを活用した「逃げなきゃコール」の取組開始〜
大規模自然災害の発生に備えTEC-FORCE を1万2千人規模に増強! 〜 TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の体制・機能を強化 〜
住民参加型「土砂災害・全国防災訓練」を実施します「避難の声かけ!安全の確認!!」
土砂災害防止月間(6月1日〜6月30日)を実施します
ケーブルテレビで洪水時の切迫した河川情報をお届け〜日本ケーブルテレビ連盟と協定を締結(5月21日締結式)〜
令和元年度(第12回)「国土交通大臣賞(循環のみち下水道賞)」の募集を開始〜創意工夫のある優れた取組を表彰し、全国へ発信します〜
「水災害・水資源分野における気候変動の影響と適応に関する シンポジウム〜後悔しない適応とは〜」開催のお知らせ
水防活動の活性化に向けた効果的な広報や水防団員の退避基準等について議論します!〜水防活動活性化調査会(第3回)の開催〜
基礎調査の完了に向けてラストスパート!〜土砂災害警戒区域等の基礎調査が約94%完了〜
「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ」の派遣を開始します〜下水処理場を活用したバイオマスのエネルギー利用を検討しませんか〜
皇太子殿下御即位記念 河川水運パネル展示を実施します
水防月間(5月1日〜5月31日)のお知らせ〜洪水から守ろうみんなの地域〜
平成30年の土砂災害についてとりまとめました〜過去最大の土砂災害発生年を記録と記憶に残すため〜
全国初!計画の抜本的見直しにより、リスク管理型の水の安定供給へ〜「吉野川水系における水資源開発基本計画」の変更〜
福岡県・大分県・秋田県で統計開始以来最大の被害〜平成29年の水害被害額(確報値)を公表〜
津波防災地域づくりをパッケージで支援〜防災・安全交付金 平成31年度当初予算で実施される津波対策〜
ICT活用技術の実用化を加速し、下水道事業の効率化を目指します!〜平成31年度 下水道革新的技術実証事業 等として9技術を採択〜
下水道施設を魅力あふれる地域の拠点に再生!〜「下水道リノベーション」の推進に向け、第1号として計画を認定〜
津保川、左会津川、佐野川、山ノ井川、庄内川において浸水対策重点地域緊急事業に新たに着手し、早期の再度災害防止等を図ります。〜度重なる浸水被害を受けている津保川等で浸水対策重点地域緊急事業を実施〜
汚水処理の「広域化・共同化」、更なる推進へ〜効率的な汚水処理事業に向け、検討マニュアルを策定〜
石木ダム及び本明川ダムの水源地域対策を行う区域を指定〜ダム建設事業に係る水源地域対策特別措置法に基づく水源地域を指定〜
介護、子育ての負担軽減へ!下水道への紙オムツ受入ガイドラインを策定〜 「固形物分離タイプ」の実証試験に向けた考え方をとりまとめ 〜
平成30年の土砂災害発生件数が確定しました〜平成30年は過去最多件数を記録〜
身近な河川の画像情報で、洪水時の切迫感を伝えます〜「簡易型河川監視カメラ」現場実装へ〜
第21回日本水大賞の各賞を決定〜水循環の健全化に貢献する様々な活動から特に優れたものを表彰〜
2020年「アジア・太平洋水サミット」に政府を挙げて協力〜第4回サミット(熊本で開催)に向けて閣議了解〜
「実効性のある避難を確保するための土砂災害対策検討委員会」を開催 〜とりまとめ案について検討します〜
ダムや水路等の長寿命化対策などを機動的に実施しやすく〜「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」を変更〜
桜と春の日の出 〜今しかみられないダムの旅〜〜"ダムを見に行こう 春号2019"〜
持続可能な下水道事業に向け、コンセッションガイドラインを改正〜災害時対応の留意事項やモニタリングのあり方などの具体策を提示〜
平成30年における激甚災害の指定に伴う特別の財政援助を行います〜国土交通省関係では、5災害98市町村を対象に約113億円の国庫負担の嵩上げを措置〜
第41回「全日本中学生水の作文コンクール」を実施します〜中学生のみなさん!春休みに、水について考えてみませんか?〜
河川事業の新規事業の予算化について審議します〜社会資本整備審議会河川分科会事業評価小委員会(第12回)の開催〜
『水辺を活かした環境学習』を支援〜新たに1箇所の「水辺の楽校」構想を新規登録!〜
新たな『水辺を活かしたまちづくり』が始動〜全国22箇所の「かわまちづくり」計画を新規登録!〜
砂防関係事業の新規採択について審議します〜砂防事業評価委員会の開催〜
避難困難時における被害軽減方策について検討を開始します〜3月8日、有識者ワーキンググループを開催〜
下水道による都市浸水対策について議論します〜「第3回 都市浸水対策に関する検討会」を開催〜
吉野川水系における水資源開発基本計画の変更案を国土審議会水資源開発分科会で審議します〜吉野川部会とりまとめ案の報告を受け、全国初のリスク管理型の水資源開発基本計画へ〜
平成30年7月豪雨を踏まえ、気候変動適応策について検討します〜「気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会(第3回)」を開催〜
新たな担い手による水源地域振興をめざし検討を開始〜水源地域の活性化に向け、有識者検討会の初会合開催〜
下水道資源を活用し、農業の生産性向上に貢献します〜 「BISTRO 下水道」セミナーへの参加者を募集 〜
平成31年度下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)を公募!〜世界にチャレンジ!!我が国の下水道技術の海外実証試験実施に向けて〜
天皇陛下御在位三十年 記念ダムカードを発行します
下水道への紙オムツ受入ガイドラインのパブリックコメントを開始します〜 「固形物分離タイプ」の実証試験に向けた考え方を提示 〜
吉野川水系における水資源開発基本計画の見直しについて審議(6回目)します〜国土審議会水資源開発分科会吉野川部会を開催〜
平成30年度「土砂災害防止に関する絵画・作文」入賞作品決定
少子・高齢社会における心豊かな生活を!下水道への紙オムツ受入実現に向けた連絡会議への参加者を募集〜 社会ニーズや技術動向を共有し、新しいライフスタイルの実現を目指します 〜
平成30年災害箇所の災害査定が全て完了しました〜平成30年の地震・豪雨・台風等による災害査定が全て完了〜
水防功労者国土交通大臣表彰式を開催します!〜平成30年度の受賞者を決定しました〜
水辺とまちの一体的な利活用を一緒に考えませんか?〜MIZBERING FORUM 2019を開催〜
下水道技術開発 第4形態へ!マッチングイベント「下水道に新たな風を」を開催します〜多分野技術により、下水道に更なるイノベーションを〜
土砂洪水氾濫対策の計画立案の高度化に向けて検討を開始します〜2月7日、有識者ワーキンググループを開催〜
介護、子育ての負担軽減へ!下水道への紙オムツ受入ガイドラインを作成します〜「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」を開催〜
「陸上・水中レーザードローン」現場実装へ 迅速かつ効率的に、川の中の地形が見えるように〜災害時の対応など河川管理の高度化を図ります〜
吉野川水系における水資源開発基本計画の見直しについて審議(5回目)します〜国土審議会水資源開発分科会吉野川部会を開催〜
ICT活用技術の実用化を加速し、下水道事業の効率化を目指します!〜平成31年度 下水道革新的技術実証事業 等を公募〜
大規模な水災害や南海トラフ巨大地震/首都直下地震に備え、 防災・減災対策に取り組みます。〜「水災害に関する防災・減災対策本部(第6回)」及び 「南海トラフ巨大地震・首都直下地震対策本部(第8回)」合同会議の開催〜
下水道コンセッションの実施に関するガイドラインの改正案のパブリックコメントを開始します〜下水道コンセッションにおける課題の対応策を提示〜
事後保全型から予防保全型へ今後の砂浜保全に関する中間とりまとめを検討します〜第8回津波防災地域づくりと砂浜保全のあり方に関する懇談会を開催〜
平成31年1月3日18時10分頃の熊本県熊本地方の地震に伴う土砂災害警戒情報発表基準の暫定的な運用について
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